トリフォニーホールゆかりの
アーティストが続々登場
2017年に続き登場するネルソン・フレイレを皮切りとして、トリフォニーホールゆかりのアーティストが続々登場。
ファジル・サイは、日本初演の自作/交響曲第2番《メソポタミア》を引っ提げ、新日本フィルと10年ぶりに共演。
ホールの名物企画《ゴルトベルク変奏曲》の初回を飾ったマルティン・シュタットフェルト、
円熟をきわめるエリソ・ヴィルサラーゼは3年ぶりとなるリサイタルで、響き豊かにシリーズを彩ります。
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©Hennek -
ネルソン・フレイレ
ピアノリサイタル8.1(水)19:00
- ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第14番《月光》、第31番
- アルベニス/組曲《イベリア》第1集より「エボカシオン」
ほか
- S ¥6,500
- A ¥5,500
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©Marco Borggreve -
ファジル・サイ &
新日本フィルハーモニー交響楽団11.9(金)19:00
- ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番《皇帝》
- サイ/交響曲第2番《メソポタミア》
- S ¥8,000
- A ¥7,000
- B ¥6,000
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©Yvonne Zemke_Sony Classical -
マルティン・シュタットフェルト
ピアノリサイタル11.25(日)15:00
- ショパン/24の練習曲
- (シュタットフェルトによる10の即興を含む)
ほか
- S ¥5,500
- A ¥4,500
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©能登直 -
エリソ・ヴィルサラーゼ
ピアノリサイタル11.27(火)19:00
- 曲目調整中
- S ¥7,000
- A ¥6,000
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